走りを予感させるスポーティな仕立てで完売必至!
FCAジャパンは、ミッドシップ2シーターモデルのアルファロメオ 4Cに「Competizione(コンペツォーネ)」「Spider Italia(スパイダー イタリア)」の限定モデルを設定し、予約受付を開始した。両モデルは合わせて40台限定。
100万円以上もザラのカーボンセラミックブレーキって何が凄い?
2013年に登場したアルファロメオ4Cは、同社が手がけた往年のレーシングカー「Tipo33」を彷彿されるスタイリングと、その高い動力性能で多くの人を魅了するスポーツモデル。今回発売される2台は、2018年3月に開催されたジュネーブモーターショーで世界初公開されている。
4Cは、バスタブ型カーボンダイバー製モノコックシャシーにアルミニウム製サブフレームで構成され、車両重量は1050kg(スパイダーは1060kg)と非常に軽量だ。エンジンは1.8リッター直4ターボから240馬力を発揮し、0-100km/hは4.5秒を誇る。
4C Competizioneは、専用フロントバンパーやカーボン製ルーフパネル、リヤスポイラーといった装備のほか、限定モデル専用色のヴェスヴィオ・グレーマットを身にまとっている。もう一方の4C Spider Italiaは、ピアノブラック仕上げのエアインテークやリヤディフューザー、専用ボディカラーのミザーノ・ブルー・メタリックを採用している。
インテリアはレザーステアリング、レザー&アルカンターラシートのほかに、レザーもしくはアルミニウム加飾パネルといった、上質な素材を惜しみなく使用している。センターコンソールには、限定車を示すシリアルプレートが入っているのも見逃せない。
なお、4C Competizioneが25台、4C Spider Italiaが15台となっており、価格はどちらも1110万円(税込み)となっている。
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