6月28日(金)、WRC世界ラリー選手権第7戦『ラリー・ポーランド』のデイ2が行われ、SS8終了時点でヒョンデ・シェル・モービスWRTのアンドレアス・ミケルセン/トルステイン・エリクセン組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合8番手で大会二日目を終えた。
7年ぶりのWRC開催となるラリー・ポーランドは、前日にシェイクダウンとスペシャルステージ(SS)1を終え、本格的なラリーが始まる“フルデイ”のデイ2を迎えた。
トヨタのタイヤ選択が奏功。午後復調で表彰台圏内に「良いスタートを切ることができた」/WRCポーランド
■タナクが鹿に衝突。
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みんなのコメント
JAPANでもイノシシと激突くらいはありそうだな。