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2021年JAFモータースポーツ表彰式が開催。各シリーズのチャンピオンたちが表彰を受ける

2021年JAFモータースポーツ表彰式が開催。各シリーズのチャンピオンたちが表彰を受ける

 12月3日、東京都内のホテルで2021年にJAF日本自動車連盟が公認するレース、ラリー、スピード行事などでチャンピオンやランキング上位を獲得したドライバーやチームを表彰する『JAFモータースポーツ表彰式』が開催され、国内主要シリーズのチャンピオンたちが表彰された。

 例年、国内モータースポーツシーズン終了後に開催されているJAFモータースポーツ表彰式。全日本スーパーフォーミュラ選手権やスーパーGT、各種目の全日本選手権競技会など、国内の主要四輪モータースポーツを戦い、ランキング上位に入ったドライバーやチーム関係者などが出席する催しだ。

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 昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンライン配信のみとなっていたが、今年は表彰対象者の安全確保を最優先事項としつつ、実に2年ぶりに各カテゴリーのチャンピオンたちが会場に迎えられての表彰式が開催された。

 モータースポーツファンおなじみのピエール北川さんと伊藤ソニアさんの司会進行で始まった表彰式は、FIAエレクトリック&ニューエナジーチャンピオンシップ、FIA-F4選手権、JAFカップオールジャパンジムカーナ、JAFカップオールジャパンダートトライアル、全日本ジムカーナ選手権、全日本ダートトライアル選手権、全日本ラリー選手権、全日本カート選手権、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権、スーパーGT、スーパーフォーミュラという順で表彰が行われた。

 また、この各カテゴリー表彰に先立ち、JAFモータースポーツの名誉委員として鈴木隆史氏が選出、そしてJAFモータースポーツ特別賞に2021年のWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースで総合優勝に輝いた小林可夢偉が選ばれている。可夢偉は残念ながら都合により欠席となってしまったため、ピエールさんがメッセージを代読した。

「昨年に続いて今年もモータースポーツ特別賞を賜り誠にありがとうございます。今年は待ち望んでいたル・マン24時間レースで勝利することができました。そして日本人ドライバーとして世界選手権を連覇することができました。この成績はトヨタ自動車、東富士研究所、TGR-E、チームメイトのマイクとホセ、ご支援して頂いているスポンサーのみなさま、そしてずっと応援して下さっているファンのみなさんのおかげです。みなさまには本当に感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」

 表彰式の終盤を飾ったのはスーパーGTとスーパーフォーミュラの表彰だ。まずはGT300クラスで2021年のチャンピオンを獲得したSUBARU BRZ R&D SPORTの井口卓人と山内英輝、R&D SPORTの澤田稔氏が壇上に登壇した。

「本日はこのような素晴らしい場にお招き頂き、誠にありがとうございます。本当にコロナ禍で非常に大変ななか全8戦を無事に運営して頂いた関係者のみなさまには本当に感謝しています。僕は2014年にスバルに加入して、長い期間が経つのですけれど、本当に苦しい年をずっと過ごしていて、ようやくチームのみんなで勝ち取ったチャンピオンなので本当に嬉しく思っています。来年もチャンピオンという立場で『スバルは今年も強いね』『スーパーGTは本当に面白いレースだね』と言ってもらえるようなレースを毎戦毎戦、精一杯頑張りたいと思いますので、来年も引き続き応援よろしくお願いします」とまずは井口が喜びの言葉を語った。

 続いて山内も「やっとこの場に来ることができて、本当にチームのみんな、たくさん応援してくれたファンのみなさんに感謝しています。本当にみなさんの応援であったり、チームの努力、たくさんの協力があれどこの場に来ることができなかったので、本当に嬉しく思っています。これからも、しっかりみなさんに感謝の気持ちを込めて結果で返していけるように日々努力して頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」と笑顔を見せた。

 そしてGT500クラスでは、最終戦の富士で大逆転の2021年チャンピオンに輝いたau TOM'S GR Supraの関口雄飛と坪井翔、伊藤大輔監督が表彰された。

「自分はスーパーGTというレースに18歳のときにデビューし、途中はヨーロッパに行き抜けた期間もありましたが、今年やっとチャンピオンを獲ることができました。これもトヨタ自動車様をはじめ、TCD、ブリヂストン、チームトムスのみなさんやスポンサー、ファンの方々みなさんのおかげだと思っています。今年はチャンピオンを獲れましたが、引き続き来年以降も日本で素晴らしいレース、そしてチャンピオン、優勝をいっぱい重ねられるように頑張りますので、引き続きよろしくお願いします」と関口。

 そして坪井も「まずはこの場に来れて嬉しく思っています。最終的にはチャンピオンを獲ることができましたが、大逆転でのチャンピオンということで、諦めなければ最後何が起こるか分からないということをすごく学んだシーズンでした。チャンピオンは獲得できましたが、この結果に奢らず、満足せず、来年以降もこの場にまた戻ってこられるように頑張っていきたいと思いますので、来年も応援よろしくお願いします」と喜びを語った。

 そしてJAFモータースポーツ表彰式の最後を飾ったのは国内トップフォーミュラであるスーパーフォーミュラの表彰だ。この表彰では、最終戦を待たずに2021年ドライバーズチャンピオンを獲得したTEAM MUGENの野尻智紀、そしてチームタイトルに輝いたcarenex TEAM IMPULの星野一義監督が壇上に上がった。

 野尻は「このチャンピオントロフィーはずっと欲しくて欲しくて仕方がなかったものです。本当に長い年月でしたが、その間もとにかく多くのみなさんに支え続けて頂きました。このチャンピオントロフィーを持って、たくさんの支え続けて頂いたみなさまに良いご報告ができることを大変嬉しく思います。本当にこのような素晴らしい表彰式にお招き頂き、ありがとうございました」と改めてスーパーフォーミュラチャンピオンの気持ちを語った。

 そして星野監督は「なかなかこのようなコロナの時代でモータースポーツ全戦を行うには非常に厳しいときだったのですが、レース関係のスタッフ、メーカーの方、すべてにおいて全力を尽くして頂いて全戦をやれることができました。そしてチームインパルとしてはチャンピオンというトロフィーを頂いて、本当に光栄で感謝しています。なかなかこういったやりにくい時代、いろいろなスポーツが厳しいときなのですが、ここを乗り越え、モータースポーツがますます発展するような、僕自身も14歳から関わっていますが、技術を磨いて人間を磨き、世界に羽ばたいていって欲しいので、モータースポーツをやっていて良かったです。これもひとえにみなさん、レース関係の協力があったからこそできたことです。ありがとうございました!」と語り、表彰式は幕を閉じた。

 この2021年JAFモータースポーツ表彰式は、12月3日の19時からJAFモータースポーツの公式YouTubeチャンネルでも配信が行われるので、そちらを視聴して、ここでは紹介しきれなかった多くの受賞者たちの喜びの声を聞いてほしい。

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