車種別・最新情報 [2022.10.28 UP]
フォード クロスオーバー「エスケープ」2023年モデル 米国発表
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フォード エスケープ(米国仕様車)
フォードは現地時間の10月25日、クロスオーバーSUV「エスケープ」の2023年モデルを発表、米国市場での受注を開始した。
グレード体系を刷新 スポーティグレード「STライン」3種含む全7グレード展開に
フォード エスケープ STライン エリート
エスケープは2000年に発売したコンパクトSUVで、2012年まではマツダ「トリビュート」の兄弟車として日本市場にも展開。2005年にはSUVとして世界で初めてハイブリッドシステムを採用するなど、話題性も高かったモデルだ。現行型は4代目で、2019年より販売している。
2023年モデルではグレード体系を刷新し、「ベース」「アクティブ」「STライン」「STライン セレクト」「プラチナム」「STライン エリート」「プラグインハイブリッド」の7グレード展開に。そのうち「STライン」を冠する3グレードと「プラチナム」はエンジンをガソリンとハイブリッドの2タイプから選択可能としている。
また、エンジンタイプも4種類と豊富な選択肢を用意。ガソリンエンジンのエコブーストは最高出力180PSを発揮する1.5Lと、同250PSの2.0Lの2タイプを用意。さらに2.5Lのハイブリッドシステム、2.5Lのプラグインハイブリッドシステムをラインナップに連ねる。
スポーティなデザインが際立つSTライン
新ラインナップとして3モデルが加わるSTラインは、スポーティなルックスが特徴。専用ブラックメッシュグリル、リアスキッドプレート、大型シングルウィングリアスポイラーを装備し、ボディ同色モールディングを採用してダイナミックな外観に仕立てられている。
内装はドアパネルやシートトリム、センターアームレスト、フロアマット、ステアリングホイールにレッドステッチを施し、エボニー調でしつらえたインテリアにアクセントを加えた。
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みんなのコメント
ヘッドライトも4灯っぽいので切れ込みやゴチャつきでごまかす日本車より全然貧乏臭くない。