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ニュルブルクリンク24時間が2024年からインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦に
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 7月1日、GT3カーによる世界的シリーズであるインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)を展開しているSROモータースポーツ・グループは、クラウドストライク・スパ24時間が開催されているスパ・フランコルシャンで、2024年のカレンダーを発表した。来季はドイツで開催されている伝統のニュルブルクリンク24時間がカレンダーに加わり、全4戦で争われることになった。

 IGTCは、GT3規定を作り上げたSROによって2016年に生まれたシリーズで、各大陸で行われている代表的なGT3を中心としたレースを繋げ、ドライバーズ、マニュファクチャラーズのタイトルを争う。

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みんなのコメント

2件
  • ニュル24時間耐久レースが格上げされるんだな
    マンタ先輩などの名物マシンが見られなくなるんじゃないかと
    心配だな?あとあの草レース感もよかったんだけどな。
  • GT3車両のレースが増えすぎて少し食傷気味。同じチームのGT3車両がありこちのレースに出まくっていて、各レースごとの見どころだとか特徴が薄れてきて区別がつかなくなっている。
    あと、GT3車両を乗り越せないブロンズドライバーが増えて、くだらないアクシデントが増えているのも興味が萎えてしまう原因。
    ニュル24時間耐久レースはGT3車両やGT4車両の参加資格を廃止すべきだと思う。
    最近、ステファン・ラテルがバーニー・エクレストンのように見えてきて、このままではGT車両によるレースを独り占めしてしまうのではないかと不安になっている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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