パーマーCEO SNSに投稿
アストン マーティンは、待望のSUVモデル「DBX」の発表に向けて準備を進めている。先週末には、北米で開催された自動車イベント、ペブルビーチ・コンクールデレガンスで、ファースト・オーダーを受け付けたとも報じられている。
さらに、アンディ・パーマーCEOのツイッターには、DBXの予告映像が投稿された。「It’s coming !」というメッセージとともに掲載された40秒を超える動画には、「DBXグリル」というタイトルが付いている。
そのなかで、カモフラージュのないDBXのフロントエンドをわずかな時間ではあるが確認することができる(トップ画像)。
アストン マーティンは既にセント・アサン工場で、DBXの量産前モデルの製造を開始した。そして、今回の映像では、正式発表が2019年の12月になることも明示されている。
セント・アサン工場における生産が軌道に乗るのは、2020年の第2四半期になるという。そのことから判断すると、発売は2020年上半期に、最初の納車が始まるのは2020年下半期になると考えられる。
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