ポールスター1発表
ポールスターは、EVのパフォーマンスブランドとしての将来像を、本日公開した。その名はポールスター1だ。
このGTクーペは、内燃エンジンのサポートを受けるハイブリッド車である。
・Drive-E 2.0ℓ4気筒ガソリンエンジン(前輪を駆動)
エンジン最高出力:382ps
・モーター2基(後輪を駆動)
モーター2基/ISGの合計出力:218ps
システム統合出力:600ps
乗車定員:4
EV航続可能距離:150km
今後のポールスター 全てEVに
ポールスターは、このモデルのみがハイブリッド車となり、今後登場するクルマは全てEVになると話している。(22:50 文言を訂正いたしました)
これに関してポールスターを率いるインゲンラートは、「パフォーマンス・ハイブリッドを選んだのは、現代と未来の架け橋を示すためです」と話している。
ベースとなるのはボルボのスケーラブル・プラットフォーム・アーキテクチャであるが、50%は新開発されたものだという。
サイズをS90と比較 販売はネット受付
全長は4.5m。S90と比べて50cmマイナスというサイズだ。ホイールベースについても32cm短縮されている。
主要なボディパーツはカーボンファイバー製とされ、これにより230kgのウエイトダウンに成功。S90に比べて、ねじり剛性は45%改善され、重心もS90より低くなっている。
ダブル・エレクトリック・リアアクスルにはプラネタリーギアを使用し、駆動力を振り分けてトルクベクタリングを実現する。
年産は最大で500台を想定しており、左ハンドルのみを予定している。販売は、オンラインで受付け、使用期間に応じて支払いが生じるサブスクリプション方式となる。対人販売を望むカスタマーに向けてポールスター・スペースという施設が用意されるという。
価格は今後発表される予定だ。
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