F1エミリア・ロマーニャGPの予選は、RBの角田裕毅がQ2で3番手タイムをマークするなど見事なパフォーマンスを見せ、7番手を獲得した。
レッドブルは、マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した一方で、セルジオ・ペレスがQ2敗退の11番手となった。
■イモラ予選で7番手! 角田裕毅&RBは既に”トップ6チーム”の仲間入りか?「これほどまでのパフォーマンスは期待していなかった」
レッドブルは、ペレスが今季序盤から安定してフェルスタッペンに次ぐ2位を獲得していたことから、2025年以降もチームに残りフェルスタッペンのチームメイトを務めることが既定路線だと考えられてきたが、今回のような結果はそれを考え直させる一因足り得る結果だったと言えるのではないだろうか。
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みんなのコメント
マシンの特性等は違うがRBに角田を乗せたら1秒早くなるならポールだったな。