走りを革新し世界を驚かせたロータリースポーツ
マツダのスポーツカーはロータリーエンジンとレシプロエンジンに分かれる。
マツダのキーテクノロジーのひとつであるロータリーエンジンは、1967年にコスモスポーツに搭載され市販化。それ以降、さまざまなモデルに水平展開、1970年代には「フルラインロータリー」が検討された。中でも軽量・コンパクトなロータリーの特徴を活かせるのは、スポーツカーだと判断。サバンナRX-3(1971年)は、あのハコスカGT-Rの連勝記録を止め、レース通算100勝を飾っている。
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