2024年シーズンのF1も、これまでレッドブルが支配的な強さを示している。しかしマクラーレンのランド・ノリスは、今年中に勝つチャンスはあると考えているようだ。
2024年シーズンの勢力図を見ると、レッドブルが最強の座をほしいままにしているものの、フェラーリが昨年から大きく前進し、レッドブルに最も近い挑戦者になったと言える。実際、第3戦オーストラリアGPでは、マックス・フェルスタッペンがマシントラブルでリタイアし、セルジオ・ペレスが苦戦する中、フェラーリのカルロス・サインツJr.が優勝。チームメイトのシャルル・ルクレールも2位に入り、1-2フィニッシュを果たした。
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みんなのコメント
昨年のシンガポールは 確かに以前からレッドブルは苦手だが、先のオーストラリアは フェラーリの実力ではなく、レッドブルは未だ無敵で 鈴鹿でのアプデにより、さらに拍車が掛かった状態
今のマクラーレンは 昨フェラーリの中盤までの様、予選は速いが レースでデグが出る
フェラーリが昨年中盤からの マクラーレンの様だ
レッドブルはまだ 何かを持っているだろうが、その伸び率は小さいはずで
未だまともにアップデートをしていないフェラーリは、レースペースにも 一発が出るためにもDRS効率を上げるアプデを エミリアロマーニャにしてくるが、ソレが機能してやっと レッドブルの底が伺える状況
マクラーレンはまず、フェラーリが目標だ