20年の歴史に幕 電動化へ注力
ベントレーは、限定モデルのバトゥールを最後に、W12エンジンの生産を2024年4月に終了する予定である。2030年までにすべてのモデルを電動化するという戦略「ビヨンド100」を推し進めるためだ。
【画像】ベントレー伝統のW12エンジン、生産終了へ【有終の美を飾るバトゥール、コンチネンタルGT、フライングスパーを写真でじっくり見る】 全59枚
ベントレーのW12エンジンは、2003年の導入以来、10万台以上が生産された。同社は今後、V8およびV6ハイブリッド車に力を入れ、W12の生産ラインをこれらの新しいパワートレイン用に切り替える予定だ。
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みんなのコメント
本来ならこういうエンジンは存続が望ましいのですが、時代背景に逆らえないのは残念です。