ステランティスジャパン、プジョーのEV「e-208」「e-2008」一部改良 航続可能距離を延長

　ステランティスジャパン（ポンタス・ヘグストロム社長、東京都港区）は、「プジョー」ブランドの電気自動車（ＥＶ）「ｅ―２０８」「ｅ―２００８」を一部改良し、航続可能距離を延長したと発表した。ギア比の変更やヒートポンプの効率を改善。ｅ―２０８は従来比１５ｷﾛﾒｰﾄﾙ伸び３９５ｷﾛﾒｰﾄﾙに、ｅ―２００８で同２０ｷﾛﾒｰﾄﾙ向上して３８０ｷﾛﾒｰﾄﾙを走行できるようになった。

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社長の名前がオモロイやん。