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バスティアニーニとマルティン、アクシデントの見解と、バニャイアの「ありえない」転倒/第14戦エミリア・ロマーニャGP
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■ドゥカティ、100勝目の快挙と、2024年コンストラクターズタイトル獲得
 MotoGP第14戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースは、エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・レノボ・チーム)が優勝した。ドゥカティは、このバスティアニーニの優勝により、MotoGPクラスで100勝目を飾った。

 ドゥカティは157勝を挙げているホンダ、125勝のヤマハに次ぐ、MotoGPで100勝目を飾った3つ目のメーカーとなった。

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みんなのコメント

5件
  • oka********
    レースの勝敗に関係するし年間チャンピオンに絡むレースでもある事考えたらあのレースは大きな分岐点になるかも知れない
    それであれだけ膨らんで相手を押し出したのだからどう見ても抜いた方のミスで逆に転倒しなかったのが奇跡に近い
    見ていましたがあれは順位降格かプラス何秒のペナルティは絶対になると思った
    どうでもいいようなのにペナルティ出したりするわりにこういうのには出さないのが不思議
  • aki********
    バニャイアは予選並の30秒台で走り続けていたのだから、転けても不思議ではない。タイヤがおかしくてもポイントを持ち帰るのが年間チャンピオン争いをしてきた人達だし、彼のコメントは新人のそれだし、とても2年連続チャンピオンのそれとはとても思えない。現在最強のパッケージなのだから速くて当然、上手くいかないとすっころぶのは実力が無いのだと思う。マルティンとマルケスを選べば良かったのに
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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