ゴードンマレーオートモーティブ(Gordon Murray Automotive、GMA)は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、同社の最新スーパーカーを一堂に展示する。
中でも、サーキット専用の『T.50sニキ・ラウダ』プロトタイプがイベント初公開される。T.50sニキ・ラウダの「ファンカー」は、車両重量が900kg以下でありながら、幅1758mmのデルタウィングにより1200kgのダウンフォースを生み出す。エンジンは772psを発揮し、1万2100rpmまで回る。
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また、スーパーカーパドックには、GMAの『T.50』と『T.33クーペ』も展示される。T.50は1万2100rpmまで回転する自然吸気V12エンジンを搭載し、670psを発揮する。重量は997kgだ。
一方、T.33はT.50の開発から得たノウハウを活かし、1960年代のデザインを取り入れた2シーターのミッドエンジンスーパーカーだ。T.50の特徴的なファンを省略し、よりクラシックなスタイリングを追求している。
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みんなのコメント
ステイタスが高い
前後のウィングは ニュートラルステアを維持するための、エアロバランスコントローラー
にしても、ガマガエル顔だな