(2020.3.28) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2020.3.28)
雰囲気たっぷり!黒のボディと淡い茶色のソフトトップがシックな「Jeep Wrangler」の限定モデルBlack&Tan
レクサスの「NX300 Bronze Edition」
LEXUSは、NX300に特別仕様車“Bronze Edition”を設定、UX200に特別仕様車“Blue Edition”を設定した。NXの特別仕様車はNX300“I package”をベースに、ブロンズ塗装のアルミホイールを採用。LEXUS独自の塗装により、繊細かつ重厚な金属質感を表現している。
【参考】重厚な金属質感を表現したブロンズ塗装のアルミホイールを採用!レクサスのSUV「NX300」の特別仕様車「Bronze Edition」
トヨタ「GRスープラ(3.0L)」
トヨタは、フロリダ州デイトナでエンジンに改良を加え最高出力を高めたGRスープラ(3.0L)を発表した。日本での発売は2020年秋以降を予定している。今回のエンジン改良では、エキゾーストマニホールドの構造変更や新ピストンの採用による圧縮比の変更を実施。
【参考】従来型比+14%のエンジン最高出力と-0.2秒の加速性能!改良エンジンを搭載したトヨタ「GRスープラ(3.0L)」
テスラ「Model Y」
テスラは、ミッドサイズSUVの新型電気自動車「Model Y」の納車を北米にて開始した。Model Yは大人が搭乗して7人分の荷物を積める十分な広さがあり、トップクラスの航続距離、優れたパフォーマンス、そして先進技術を搭載。
【参考】テスラが0-60mphの加速は3.5秒、最高速度145mphを実現した新型電気自動車「Model Y」を北米で販売開始
アウディ「e-tron 55 quattro」
「小さな改良の積み重ねが大きな差を生み出す」これは、Audi e-tronの航続距離をさらに延ばすために、アウディのエンジニアが取り組んできた作業のスローガンだ。Audi e-tron 55 quattroのニューバージョンは、1回のバッテリーフル充電で、最大436kmを走行することが可能だ(WLTPサイクル)。
【参考】1回のフル充電で最大436kmまで走行できるアウディ初の市販電気自動車「e-tron 55 quattro」
構成/DIME編集部
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