F1第5戦F1 70周年記念GPでは、同じくシルバーストンで行なわれた前戦イギリスGPと比べ、持ち込まれているタイヤコンパウンドの組み合わせが異なっている。イギリスGPはC1、C2、C3と最も硬い組み合わせとなっていたが、今回はC2、C3、C4と一段階柔らかいコンパウンドが持ち込まれている。つまりイギリスGPのソフトタイヤ(C3)が、今回はミディアムタイヤ扱いとなるのだ。
F1 70周年記念GPの金曜フリー走行では、前戦で使用していないソフトタイヤ(C4)のテストに時間を割くチームがほとんどだった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?