F1日本GP決勝1周目に、ダニエル・リカルド(RB)とアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)の間に起きたクラッシュについて、スチュワードが調査を行った結果、ペナルティは必要なしという判断を下した。
オープニングラップのS字でリカルドとアルボンのマシンが接触、2台はバリアにクラッシュし、その場でリタイアを喫した。ふたりにけがはなかった。レースは、バリア修復のために赤旗中断となり、このインシデントについて、スチュワードは調査を行った。
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みんなのコメント
その後がよくない。
左はミラーで確認するも、少し前に出ただけの右のアルボンを確認せず右に少しハンドルを切った。
右にはグラベルがあるだけで逃げようがない。
リカルドが右にも意識していれば・・・