もくじ
ー新型ルノー・クリオは、どんな姿に?
ーマイルドハイブリッドもラインナップか
ーメガーヌの方向性 ルーテシアにも
「鉄系溶射皮膜」ってナニ? 日産のNMRPが、他社も利用可能に
新型ルノー・クリオは、どんな姿に?
次世代型ルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)の開発車両が、公道テストを開始した。
見た目は、現行型のボディであるが、中身は新型。
・スティール製のホイール
・マットグレーのボディワーク
・現行型と異なるテールパイプ
などが、テスト車両ならではの装備だ。
現行型の登場は2012年。ライフサイクル半ばのフェイスリフトも昨年行われたばかりである。つまり新型の登場は少なくとも1年以上先で、AUTOCARは2019年になると見込んでいる。
マイルドハイブリッドもラインナップか
エンジンは小排気量のものが登用される可能性が高い。ただし、0.9ℓTCe 3気筒ターボについては様々な声があり、継続採用されるなら大幅な改良が必要だ。
また、ディーゼルユニット(日産と共用する1.5ℓDCiなど)は、マーケットから敬遠される可能性もあるが、新型には搭載される見込みだ。いずれにしても、全てのパワートレインが現行型よりもパフォーマンスと環境性能を高めるのは確かだ。
さらに、ルノーは認めていないが、バッテリーアシストのあるマイルドハイブリッド用ユニットが、メガーヌ/セニックから転用される可能性が残っている。
メガーヌの方向性 ルーテシアにも
それ以外にも、新型メガーヌにならって、
・内装の質感アップ
・新意匠のインフォテインメントシステム搭載、
・大ぶりなRenaultエンブレム
・C-シェイプのデイタイムランニングライト
を搭載すると予想される。
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