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「俺が乗りたいクルマにした」鈴木亜久里コーディネートの『LEGAVELO』が国内初お披露目

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「俺が乗りたいクルマにした」鈴木亜久里コーディネートの『LEGAVELO』が国内初お披露目

 12月17日、東京都渋谷区にある代官山T-SITEにて、『ARTA MECHANICS LEGAVELO AGURI EDITION(リガヴェロ・アグリ・エディション)』が日本国内で初お披露目された。

 ARTA MECHANICSとは、スーパーGT GT500クラスに参戦しているARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)が母体となり、2022年に誕生したカスタマイズブランド。20年以上モータースポーツに携わってきた知見をもとに、“TOUGH & HIGH RESPONSE”をコンセプトにコンプリートカーを開発、販売している。

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 今回お披露目されたLEGAVELO AGURI EDITIONは、2022年1月に開催された東京オートサロンで展示された同ブランドのフラッグシップモデルであるLEGAVELOのプロトタイプをベースに、ARTAプロデューサー兼総監督である鈴木亜久里氏がデザイン、内外装、カラーともに独自のモディファイを施したモデルだ。

 代官山T-SITEのお披露目会場には亜久里氏が来場。自身の名を冠したこのモデルについて聞くと「基本的は(2022年に発表した)LEGAVELOからのモディファイだから、それを俺が乗りたいようなクルマにしてみたんだ」と語る。

「デザインと、ボディやインテリアカラーも俺の好みに仕立ててみたり、リヤウイングを(プロトタイプ車と比べて)大きくしてみたり、ブレーキキャリパーもこの(ディープグリーンの)ボディ色に合わせるようにしてみたんだ。以前のLEGAVELOでもカーボンは使っていたけど(プロトタイプ車のボディ色は)ブラックだったから、こうすることでよりカーボンが綺麗に目立ってくれるよね。カッコいいでしょ?」と胸を張る亜久里氏。

 今回お披露目されたLEGAVELO AGURI EDITIONは、日本公開より前の2024年8月にアメリカで開催された“モントレー・カーウイーク2024”でも展示されている。その場には亜久里氏自身も会場に赴き、クルマを見たアメリカのファンたちの反応を自ら確かめている。気になる反応は非常に好評であったという。

「展示したら、みんなが『カッコいいね!』と言ってくれたよ。なかには『欲しい!』という人もいたけど、このクルマ(LEGAVELO)は右ハンドルだからアメリカでは売ることができないんだよね。ただ、けっこう反応がよかったから、これから(アメリカ用の左ハンドル仕様も)作るよ」とも語った。

 亜久里プロデュースの“スペシャルLEGAVELO”の入手方法は、まず最初のステップとして、ARTA MECHANICS公式サイトの問い合わせフォームから商談申し込みをする。次にベース車両の確保だが、ホンダNSXはすでに販売を終えているため新車購入は不可能だが、ARTA MECHANICSが車両の調達も行ってくれる。それからキットパーツを架装し、成約から約3カ月から4カ月後に納車……というのが大まかな流れ。一方で、すでにベースとなる2代目NSXを所持している場合は、車両持ち込みでも対応してくれるというが、2代目NSXの最終モデルであるタイプSについては対象外となる。

 LEGAVELO AGURI EDITIONの価格は、車両調達からすべて一式を依頼した場合は約5000万円(税別。パーツキット、工賃、車両代)。車両持ち込みの場合はパーツキットと工賃のみの価格で2550万円(税抜)となる。なお、LEGAVELOの生産台数は全世界5台限定で、すでに1台は成約済みだという。
 
 鈴木亜久里が思い描いた“理想のクルマ”をどうしても手に入れたい人や、LEGAVELOの実車を見たいという人は公式サイトやSNSをチェックしてもらいたい。そして、本当に『欲しい!』と心に決めた人はお早めにARTA MECHANICSまでお問い合わせを。

●ARTA MECHANICS公式サイト:https://vrnvroomn.com/pages/arta-mechanics-customcar/
●ARTA MECHANICS公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/arta_mechanics/

文:AUTOSPORT web

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