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“モータースポーツのオリンピック”、開催2年目の2020年大会はフランスのポール・リカールが舞台

“モータースポーツのオリンピック”、開催2年目の2020年大会はフランスのポール・リカールが舞台

 FIAとSROモータースポーツグループが共同開催し、2019年はイタリア・ローマ近郊のバレルンガ・サーキットで行われた“モータースポーツのオリンピック”こと、『FIAモータースポーツ・ゲームス』。この国別対抗イベントの第2回大会がフランスのポール・リカールで開催されることがアナウンスされた。

 モータースポーツ・ゲームスでは、フォーミュラやツーリングカーなど、カテゴリー別に各国を代表するドライバーが参戦し、国別対抗のチーム戦としてメダル争いを展開し、バレルンガでの第1回大会は成功裏に終わった。

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 そして成功した第1回大会に続く、第2回大会は舞台をイタリアからフランスに移し、マルセイユ市街がイベントのホストタウンを務めることとなった。

「初開催イベントを成功裏に終えたのに続き、FIAモータースポーツ・ゲームスのコンセプトがポール・リカールにも引き継がれ、さらなる成長を遂げていくであろうことをうれしく思っている」と述べたのは、FIAのジャン・トッド会長。

 このイベントでは、GT3やF4、TCR規定ツーリングカー、グランツーリスモを採用したeレースなどを含む6つのカテゴリーで競技が行われ、初開催となった2019年はチーム・ロシアが躍進。TCRのレース1で勝利し、レース2でも2位表彰台に上がったクリム・ガブリロフが初代ツーリングカー王者に輝くと、総合でもポイント争いを制して世界王者の座に就いた。

 また、GTカップで濱口弘/笹原右京組が優勝した日本も、金メダル1個を獲得して総合3位タイという結果を得ている。

 マルセイユでの第2回大会は10月23~25日のスケジュールとなり、初開催時の6カテゴリーに加え、2020年中盤にもアナウンスされる予定の新競技追加が予定されている。
「第2回大会開催決定の報は、モーターレーシングへのユニークなアプローチが正しかったことを証明するものであり、FIAモータースポーツ・ゲームスの未来が明るいことを示すものだ」と続けたトッド会長。

「2020年版のイベントでは、モータースポーツファンだけでなく、国際的なスポーツファンの注目も集めることになると確信している。同時に、さらに多くの各国自動車連盟が愛国心を発揮し、イベントへの積極的な参加に繋がることも期待している」

「そして、グラスルーツ・モータースポーツの規約と精神を導入することで、未来を担う次世代のコンペティターにも参加しやすいプラットフォームを用意するつもりだ。これは、我々FIAにとっても重要なことなんだ。フランスでの開催という点も、非常に楽しみにしている」

 ポール・リカールでの開催は、WMSC世界モータースポーツ評議会(ワールド・モータースポーツ・カウンシル)の最終承認待ちという状況ではあるものの、FIAと共同主催に名を連ねるSROのステファン・ラテル代表も「我々の焦点は、2020年版のFIAモータースポーツ・ゲームスを初回大会よりさらなる成功に導くことだ」と、意欲をみせた。

「マルセイユはフランスの風光明媚な地域にある輝かしい都市であり、2回目のイベントに理想的な舞台を提供してくれることだろう。同じことがポール・リカールのトラックにも言え、ここは優れた設備を備えた真に世界クラスのサーキットだ」

「我々が選定したロケーションと、新たに発表する予定の追加カテゴリーを含め、イベントの成功に向けた道筋に間違いはないと信じている」

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