4月4日(金)に開幕したF1日本GP。決勝レースが行なわれる大会3日目、6日(日)の入場者数が発表され、11万5000人が鈴鹿サーキットを訪れたことが明らかとなった。
レース開催直前に角田裕毅がレッドブルへと昇格することが発表されるなど、大きな注目を集めたF1日本GP。実際に現地は明らかに過去十数年で最高の熱気に包まれている。
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木曜日から2万人が鈴鹿サーキットを訪れ、走行初日の金曜日は6万1000人が来場。これは1998年以降では最多の数字だった。
予選日も来場者数は9万1000人。これは春開催1年目となった昨年の7万7000人から約18%増加の1万4000人増で、鈴鹿での日本GP開催が復活した2009年以降で最多だった。
決勝が行なわれる日曜日はあいにくの雨模様だったが、F1のレースがスタートするまでには雨も止んで路面も乾き、ドライコンディションでレースが実施されている。
そんな日曜日の入場者数は11万5000人。3日間の延べ入場者数は26万6000人となった。昨年の決勝日は10万2000人であり、12%以上の増加となった。3日間の合計でも16%以上の増加で、2009年以降では最多となっている。
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みんなのコメント
角田も今回は試走と割り切って、次から頑張れ!!