この記事をまとめると
■RC F”Performance package”が一部改良される
走りも外観もインテリアも徹底的にこだわった伝統の1台が新型に! レクサス 新型ESを発売
■専用色のインテリアを新たに採用
■新しい19インチ鍛造アルミを設定
新色の内装と新色ホイールを新たに設定!
レクサスのなかでも、もっともスポーティでハイパフォーマンスなRC Fは、5リッターV8の自然吸気の高出力エンジン、8速SPDSを搭載し、パフォーマンスを追求したサスペンション、ブレーキ、空力パーツなどの専用装備を数多く採用したモデル。
そして、さらにワンランク上のハイパフォーマンスモデルとして君臨するのが、日本のSUPER GTや米国のデイトナ24時間レースなど、モータースポーツで培った技術を応用した高性能バージョンモデルである”Performance package”だ。
今回、そんなRC F”Performance package”が一部改良を受けた。足元にマットブラック塗装を施した10本スポークの19インチ鍛造アルミホイールを新たに設定し、全車のスカッフプレートにRC F限定の新デザインを採用している。
ブルーをアクセントにした専用内装色を新たに設定
専用内装色のブラック&アクセントブルーを新規設定し、「F」を象徴するブルーが、フロントシート、シートベルト、ステアリングホイール、メーターフードなどにアクセントカラーとして施されている。また、フロントシートに使用している滑り止め効果のあるアルカンターラをステアリングホイールやシフトノブにも新規採用し、グリップ感を向上している。
レクサスでもっとも鋭い走りが楽しめるであろう新しくなったRC F”Performance package”は10月より販売を予定している。
価格は以下の通りだ。
RC F 1052万円
RC F “Carbon Exterior package” 1132万円
RC F”Performance package 1449万円
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
勝てないと揶揄されるけど、レクサスの車造りは
欧州車を目標にしつつも欧州車になりたいとは
思っていないでしょ。
動力性能をドイツ車に近づけることはレースに
参加してるトヨタならある程度は造れるでしょ。
動力性能に特化すること無く大半が乗る普通の人が
維持費もかけず走りが楽しいと思える車造りしてる
印象を受ける。
個人の価値観なんだからレクサスとドイツ車を比較して
どちらが劣ってるとか優れてるとかは関係ないよね。