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「“SFあるある”です」「A組とB組の差、ありすぎ」「シートがあるうちに活躍したい」【SF Mix Voices 第10戦】

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「“SFあるある”です」「A組とB組の差、ありすぎ」「シートがあるうちに活躍したい」【SF Mix Voices 第10戦】

 全日本スーパーフォーミュラ選手権は10月30日、鈴鹿サーキットで第10戦の予選・決勝が行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウインで今季2勝目を飾った。2位に大津弘樹(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3位に宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。

 決勝後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、第10戦予選・決勝に挑んだドライバーたちの声をお届けする。

単独スピンに失速、バトルで接触……あのとき何が起きた?【スーパーフォーミュラ第10戦事件簿】

■坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)予選5番手/決勝12位

 第9戦に続いて、予選でシングルポジションを獲得した坪井は予選で「やっと一撃が出るようになってきた」と語る。

「ただ、今日はトップとの差が大きかったのですね。でも、やっとトップが見えてくるくらいの領域に入ってきました。予選に関してはポジティブな感じでやれたかなという感じです」

 2日続けて予選をポジティブに終えることができた坪井。1回目のセーフティカー(SC)明けでスローダウンした笹原右京(TEAM MUGEN)をかわし序盤は4番手を快走。しかし、ルーティーンのピットを終えた13周目の日立Astemoシケインで起きた笹原との接触が戦局を大きく覆すこととなった。

「あれは完全に向こうが止めれてないという感じですね。僕はしっかりと1台分空けていたし、もうこれ以上左へは行けないところまでしっかりと左に寄りました。それでも当てられてしまったら僕にはもうやり場がないですね。結局、彼もそれでレースを失っていますし、お互いにとってまったくメリットがないバトルだったので、もったいないです。ちょっと……彼との接触が多いので。本気でどうにかしてほしいなと思うのですけど……」

 接触後の坪井は序盤に見せた好走から一転、ペース不足で後続から追われる展開へと変わった。この失速の理由を「(笹原との接触で)フロアが完全に壊れてしまいました」と坪井は明かす。

「ダウンフォースがなくなってしまい、もうまったくコーナーは走らない。もうピットに戻ろうかなとも思ったのですけど、その時はポイント圏内を走っていたので、なんとか目をつぶって走ってはいたのですけど。当然、そんな状況で速く走れるわけもなく、ずるずると抜かれていく展開でしたね。なんとかあがいて、関口(雄飛/carenex TEAM IMPUL)選手と4周くらいバトルしましたが、あれは楽しかったです(笑)」

「当てられていなければ、5番手争いはしていたので。あのまま終われていれば、2戦連続しっかりとポイントを取れるレースで。でも少しレースベースが遅いので、そこは改善しなきゃいけないのですけど、いい形でシーズンを締めくくれそうだっただけに悔しい。もったいないレースだったなという感じです」

 終盤26周目にはホームストレートで坪井、関口、そして小林可夢偉(KCMG)が3ワイドで1コーナーに飛び込む迫力のあるシーンも見られた。可夢偉にオーバーテイクされるかたちとなった坪井だが、その戦いには満足したところもあったようだ。

「あれはお互いが3台並んでいることをしっかりと理解して、それぞれの場所をしっかりキープしながら、ちゃんとラインを残してくれたので、安心してバトルができたと思います。ああいうバトルをみんなにしてほしいですね」

■平川亮(carenex TEAM IMPUL)予選6番手/決勝5位

 第9戦を終えてサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)と同ポイントで第10戦を迎えた平川。この一戦で前でフィニッシュした方がランキング2位となる状況のなか、7番手スタートのフェネストラズとは序盤から、コース上でポジション争いを展開。

 4周目のホームストレートでフェネストラズに先行されると、その後はポジション回復はならず。平川はランキング3位で2022年シーズンを終えることとなった。ただ、平川はフェネストラズとのバトルを「フェアな争いですごくよかったです」と振り返る。

「ただ、僕があまりペースがよくなくて、なかなか厳しかったですね。後ろに着かれると抜かれてしまいますし。SC後も抜けそうな感じはしたのですけど、やっぱり抜けないみたいな。すごくもどかしいレースでした。そこは仕方がないですね。今日やれることはやれたので、悔しさはありますけど、やりきったという実感はあります」

 また、平川は今シーズン全体を振り返り「2度勝てたので、少なくともいいところはあったと自分自身評価していますけど、やはり安定感がなかったですね」と口にした。

「予選で後方に沈むことで、なにしらのリスクを負ったりとか、または危ない場面があったり。順位を上げられなかったりがあったので。予選で野尻選手に追いつけば、ぜんぜん対抗できる感じはあるので、そこは今後の課題です。ただ、1年間いろいろとやってきても(予選不調の原因は)わからなかったので……。なかなか自分たちが知らない世界を彼ら(野尻とTEAM MUGEN)は見つけているので、僕らもそれをなんとか見つけられるようにしていかないとと、そう思います」

■サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)予選7番手/決勝4位

 前日の第9戦では、マシンのパフォーマンス不足で突然苦戦を強いられてしまい、17位でレースを終えたサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)。第9戦を終えた後は「今季ワーストな1日だった」と語っていたが、チームが懸命にマシンの見直しを行った結果、第10戦では見違えるようなパフォーマンスをみせた。

「昨日は本当に難しい1日だったけど、チームが昨日の夜に問題を見つけてくれた。ダンパー周りに不具合が見つかって対処したし、昨日の予選と決勝を終えてフロア周りにも問題を抱えていることが分かった。チームのみんなが夜遅くまで頑張ってくれて、問題の解決に当たってくれて、とにかくいろいろなところを変えた」

「それで、今朝になったら一転して上位争いに戻ることができた。もちろん、トップからは差があるし、予選も7番手だったけど、昨日のことを考えたらビックステップだった。それにクルマのフィーリングも良い方向にガラリと変わっていた」

 そう語るフェネストラズの表情からも、かなりの手応えがあったことがうかがえた。7番グリッドからスタートし、決勝ではオーバーテイクシーンもみせるなど、フェネストラズらしい攻めの走りが復活し、4位入賞を飾った。

「決勝レースも楽しかった。特に序盤の平川とのバトルはエキサイティングだった。特にシケインとかすごくギリギリで、2年前にあそこで接触してクラッシュした経験もあったから、ちょっと心配なところはあったけど、お互いにスペースを残してクリーンなバトルができる」

「今日はベストなリザルトとは言えないけど、昨日の状況を考えると、すごく良いリカバリーができた。本当にチームに感謝している。ランキングもトヨタエンジン勢の中では最上位の2位で終えることができた。野尻があれだけ完璧なシーズンを過ごしていたことを考えると、この2位という結果に不満はないよ」

■三宅淳詞(TEAM GOH)予選8番手/決勝8位

 第9戦では予選Q1落ちを喫した三宅淳詞だったが、第10戦ではB組を5番手で通過。8番グリッドからスタートを切ることとなった。

「シーズン前半は良かったのですが、昨日までここ数戦、ホイールスピンがあるなどスタートが調子悪かったんです。夜遅くまでチームの皆さんが分析してくれたら、原因っぽい部分があったので、それを改善することができました。ロケットスタート……というほどではないですが、周囲と同じスタートが切れたので、良かったです」

 その後のレースではペースに苦しむことになるが、一方で収穫もあったという。

「昨日はファステストも出せるほど良かったロングランが、今日に関してはまったくタイムが良くなくて……その敏感さといいますか、コンディションが変わるとドライビングまで変わっちゃうような敏感さがいまのSFにはあるので、そこの部分は本当に悔しいです」

「ただ、最後は後ろからかなり追われる展開になりましたが、後ろの車両のOTS(オーバーテイクシステム)の残量など、チームのリマインドが非常に的確だったおかげで、OTSをうまく使って防衛できました。その部分は、この一年で本当に成長できた部分かなと思いますので、クルマに関する知識やバトルの仕方など、今後のレースに活かしていきたいと思います」

■悩み続ける“Q1番長”牧野
■山下健太(KONDO RACING)予選19番手/決勝13位

 チームメイトのフェネストラズがランキング2位を決めた一方、山下はランキング13位でシーズンを終えるという、チーム内でも対極的な成績となった。そんな今季を「浮き沈みが激しいシーズンでしたね」と山下は総括した。

「スピードはそんなに悪くないくらいじゃないかと。さすがに勝てるスピードはなかったですけど、表彰台は見えるのではないかというポテンシャルはあって、鈴鹿に来るまでよかったのですけど。鈴鹿に来たら、走らなくなり……分からなくなりました」

 前日同じく不調に苦しんだフェネストラズが復調を遂げた一方、山下のスピード不足は解決に至らず。第10戦は13位フィニッシュという結果でシーズンを締めくくることとなった。

 山下とフェネストラズはお互いの車両のデータを共有しているとのことだが、「根本的にセットが違いますし、それにサッシャの方は今年ほとんどセットを変えていないです。ほぼ毎戦似たような感じで、どこでも走れるみたいな」と山下。

「一方、こっちはハマれば速いけど、ハマらない時はぜんぜん駄目という繰り返し。どこからそういう差が出ているのかは……いまいちわからないです」

 去り際に、来年に向けた思いを聞いたところ「戦えるシートがあるうちに活躍したいです」と山下。

「若手もいっぱい来るし。こんな成績じゃ『いらない』ってなるのも遠くはないはずなので」

 スーパーフォーミュラでは優勝経験もある山下。今季もスーパーGTでは速さと巧みなレース運びを見せている実力者なだけに、来季のスーパーフォーミュラでの完全復調に期待したい。

■関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)予選20番手/決勝11位

 第9戦が行われた土曜日、今季もっともマシンに手応えを感じていたという関口雄飛。当然、日曜もその好調をキープするかと思いきや、朝の予選では1分37秒743というタイムしか出せず、まさかのQ1落ちを喫してしまう。

「予選がなぜか大ゴケしちゃって……。SFでたまに“あるある”の『なぜか分からないけど、急にタイムが出なくなる』ってやつです」と関口本人も首をひねる。

 これでなんと20番グリッドスタートとなってしまったが、決勝では随所で光るバトルも見せ、11位まで順位を上げてフィニッシュした。決勝でのペースは「良かった」と関口は言う。

「ただ、昨日もそうなんですけど、展開がうまくいかなかったですね。本当は“裏”で稼ぎたかったけど、SCが入ってしまったのでそこでピットに入らざるを得なくなったし、入ったら入ったで平川選手が(ピットボックスに)いて、ちょっと待つ感じになってしまいました」

 他の多くの車両がミニマムでピットに入る一方で、ステイアウトしようとしていた関口は、ここぞとばかりにOTSを使ってしまっていたという。そのため第2スティントではOTSを使い切っており、坪井を度々かわすも、OTSを使って抜き返される、という状況になってしまっていた。

「今日は今年で一番、コース上で抜けたかなと思うので自分の走りには満足しています。でも展開がダメで、(その要因を)逆算していくと予選がダメだった、ということですね」

 今季は第8戦もてぎで1勝を挙げたが、「前半が良くなかったですね」と関口はシーズンを振り返る。

「中盤も勝てそうなレースを落としたりとか、なかなか厳しかったのですが、自力でちゃんと(流れを)引き戻して優勝できたし、そこからは調子も上向きで、なんとか踏みとどまったという感じ。一応、それなりの活躍ができたと思います」

■牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)予選10番手/決勝9位

 第9戦に続いて、第10戦の予選Q1ではAグループトップタイムを記録した牧野。しかし、期待されたQ2ではタイムの上げ幅が足りず10番手に沈んだ。

「Q1トップからQ2で下位に落ちるという、昨日と同じことになったのですけど。そこがこの2戦の一番のポイントだったと思います」と牧野は振り返る。

「予選で前へ行かないと、決勝でいくらペースがよくても、前のクルマに引っかかるとなかなか抜けないですし。Q1からQ2にかけて周りはタイムの上げ幅がかなりある中で、僕は上げきれていないですね。不思議な予選でした」

「正直、昨日のQ1はもう完璧に狙った通りで。専有走行から風向きが絶対に変わるというのも読んで。そのなかで自分が思っている通りの動きになりました。今までSUGOもオートポリスもQ1トップで通過したら、そこからアジャストしてQ2に挑んでいたのですけど、今まではそれがいい方向に行かなかったので、昨日はそのまま。なにもせずにQ2へ挑んだのですけど、それでもタイムの上げ幅がなかった。でも野尻選手は0.9秒くらい上がっていますし」

 牧野はその要因を「本当に分からない」と繰り返し口にした。

「昨日のこともあるし、今日のQ2に関しては結構大幅に(セットを)変えていきました。ただ、自分自身少しアタックで失敗したので、まとめきれていたら大津選手(予選3番手)と一緒くらいだったと思います」

「ただ、それでもトップまでは見えなくて。正直、第9戦のQ2のアタックも自分の中ではすごく決まって。パッと掲示板のタイムを見たら、野尻選手は36秒0で『どういうこと!?』というのが正直な感想です。本当にどうしたらいいのかわからず、今本当に悩んでいます」

 シーズン序盤、決勝のレースペースに課題を抱えていたDOCOMO TEAM DANDELION RACING。その点については「SUGOあたりから右肩上がりでよくなってはいた」と牧野。

 しかし、鈴鹿で牧野は決勝でのペースに悩まされることとなった。

「今回に関してはペースもよくなくて。それも正直なぜよくないかが、今は分かってないので」

「この鈴鹿の2戦はハテナしかないです」と語った牧野。シーズンを通じて「高いアベレージで走ることができているとは思うのですけど、ただもうひと押しがなくて。表彰台もありましたけど、勝てるほどのスピードがなかったのは正直なところで。もうひと押しが足りなかったという感じですね」と振り返る。

「高いアベレージでレースができたとは思うのですけど、もう一押しがないとチャンピオンにはなれないと思います。やはり野尻選手は結構違う。ひとつもふたつも上のレベルでレースしていると思うので、その次元に追いつけるように頑張らないといけないと思います」

■小林可夢偉(KCMG)予選15番手/決勝10位

 第9戦、第10戦ともに、予選Q1落ちとなってしまった小林可夢偉。いずれもコンディションの上がるB組での出走ということで、厳しい“ハードル”が待ち受けていたようだ。

「A組とB組の差がありすぎて。A組のカットラインが(1分)37秒4なんですけど、B組は36秒8と、コンマ6秒違うんですよ」と第10戦予選で1分37秒2をマークした可夢偉は言う。

 15番グリッドからスタートした決勝ではオープニングラップで3つポジションを上げると、その後も度々オーバーテイクを見せた。

「スタートでは問題なく前に行って、その後はピットストップを10周目にしたんですが、残念ながら(その少し後に)セーフティカーが出たので、ちょっとアドバンテージがなくなって、あとは(集団の)中で抜きつぬかれつみたいな」

 接近戦のなかで可夢偉は、OTSを「どちらかというと貯めていた」という。ポジションを争う前の2台がOTSを使えなくなったタイミングで、2台をまとめてうまくパスするシーンも見られた。

「昨日も、単独だったら速かったんです。でも前にクルマがいると全然速くなくて。それが僕らのいまの問題で、予選も速く走れないというすごく悪いスパイラルに入っている。正直、今年一年厳しかったな、と」

 レース中に見せた“らしい”オーバーテイクを記者が讃えると、「バトルは別にしたくない、もうちょっと前で走りたいというのが本音なので、速く走れるように頑張りたいなと思います」と、可夢偉らしい言い回しで応えていた。

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