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ピアストリ、周回遅れの存在がF1イタリアGP優勝の妨げに?「ストロールがカート初心者みたいな走りをしていた」
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 F1イタリアGP決勝で戦略の差もあり勝利を逃したマクラーレンのオスカー・ピアストリ。フェラーリのシャルル・ルクレールを追いかける際には、周回遅れのマシンを抜くことでタイムをロスしたと明かし、アストンマーティンのランス・ストロールを非難した。

 ピアストリは2回目のピットストップを行なった後、トップを走る1ストップ戦略のルクレールを追いかけた。

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 フェラーリのカルロス・サインツJr.をオーバーテイクするのに2秒ほどタイムロスしたピアストリは、49周目にストロールの背後につけた際にルクレールから8秒というところを走っていた。

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みんなのコメント

1件
  • wat********
    最速ではないが タイヤに優しく、トップスピードが フェラーリにはあり
    マクラーレンはタイヤに負担をかけ、コーナーでタイムを稼ぎ 速い
    ペースをフェラーリに合わせれば 2ストップで行けただろうが、それでは 僅かでもフェラーリよりグレイニング等で、デグラデーションが大きくなると ストレートでパスされてしまう
    詰まりフェラーリより 速いペースの、2ストップで 走るしかなかった
    そしてルクレールも 35ラップ程しているタイヤで、そのカートドライバーを パスしている
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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