フェラーリ・SF90ストラダーレ
フェラーリは、まだガソリンエンジンを捨てないようだ。
【画像】フェラーリ SF90 ストラダーレ、ホンダe、メルセデスAMG GLS 63、モーガン・プラスフォー、ポールスター2、ルノー・メガーヌ・ハッチバック【6月の新しいモデル】 全51枚
新しいフラッグシップモデルは、780psのツインターボV8と3基のモーターを組み合せ、1000psを発揮する四輪駆動PHEVとなる。
ラフェラーリよりも速い、このモデルのエミッションフリーでの航続距離は26kmで、量産モデルとして提供される。
ホンダe
レトロなアーバンEVコンセプトより、柔らかくなったが、ホンダeは、同社ではめったに見られない、プレミアム感のあるクールでコンパクトな電動シティカーとなっており、さまざまなハイテク機能を備えている。
航続距離220kmは、かなり控えめと言えるが、ライバルよりも大幅に小さく、軽いモデルとなっている。
英国での販売価格は、3500ポンドの政府助成金適用後で約2万7000ポンド(360万円)となっている。
メルセデスAMG GLS 63
大型の7人乗りGLSは、完全なAMGのメイクオーバーを受ける、最新のメルセデスSUVだ。
メルセデスAMGのボス、トビアス・ムアースは「機能性、優位性、解放感には妥協しません」と述べている。
GLS 63は611psを発揮する、マイルドハイブリッド4.0LツインターボV8を搭載し、0-97km/h加速は4.2秒を達成する。
エアサスペンションは乗り心地を向上させ、インテリアは7シートと十分なスペースを維持し、実用性を高めている。
モーガン・プラスフォー
1950年代のプラスフォーとほとんど同じように見えるが、このモデルは97%新品であり、同社の新しい接着アルミプラットフォームを使用する、2番目のモーガンモデルとなる。
レトロなスポーツカーは、トヨタGRスープラと同じターボチャージャーの2.0L 4気筒BMWエンジンを使用しているが、大幅に軽量化されている。
プラットフォームが更新され、新しいステアリングと、独立したダブルサスペンションにより、乗り心地とハンドリンクが大幅に向上している。
ポールスター2
新しいパフォーマンスブランドの、初の主流モデルである、ポールスター2は、親会社であるボルボの高い評価を得ており、大きな可能性を秘めている。
テスラモデル3のライバルとなる、5ドアファストバックの最高出力は407ps、最大トルクは67.3kg-m、0-97km/h加速は5秒未満、航続距離は500kmとなっている。
XC40 SUVにも使用される、ボルボのCMAプラットフォームを採用し、ボルボのテクノロジーを備えている。
トップスペックのファーストエディションが、最初に提供されるこのポールスター2は、オンラインのみの販売となる。
ルノー・メガーヌ/メガーヌ・スポーツ・ツアラーE-Tech
ルノー・ファミリーのハッチバックとエステートは、リフレッシュされたスタイリング、新しいテクノロジー、プラグインハイブリッド・パワートレインなどの、アップデートを受ける。
1.6Lガソリンエンジンと、2基の電気モーターを搭載し、電動のみでの航続距離は50km。
一方、すべてのメガーヌRSバリエーションは、現在300psを出力する。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
「タイヤの摩耗が早い」「買い取り価格は期待できない」EVにまつわる巷のウワサ6つの真実
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント