F1第8戦アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目が行なわれた。トップタイムを記録したのは、レッドブルのセルジオ・ペレスだった。
舞台は、今回で6度目のグランプリ開催となるバクーの市街地コース。狭くてツイスティな区間や約2.2kmにもおよぶ超ロングな全開区間を備えたレイアウトであり、エスケープゾーンが少なく壁も近いため、波乱が起きがちなコースでもある。
■わずか5回の開催ながら波乱の連続……”濃密”なアゼルバイジャンGPの歴史
ハースのミック・シューマッハーやウイリアムズのニコラス・ラティフィがマシントラブルに見舞われた他、エスケープゾーンに逃れるマシンも何台か見られた。
だが大きなクラッシュなどはなく、60分のセッションが終了。前戦モナコで勝利し波に乗っているペレスが、1分45秒476をマークしてトップとなった。
2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は0.127秒差。0.334秒差の3番手には、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがつけた。
アルファタウリの角田裕毅は、9番手だった僚友ピエール・ガスリーを上回る7番手と、いい形で週末最初のセッションを終えた。
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