フォーミュラE第7戦ベルリンePrixを3位で終えたマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)は、これまで困難なレースが続いていただけに、気持ちが軽くなったと語った。
開幕前のプレシーズンテストではトップタイムを連発していたギュンターだが、シーズン開幕後は苦しいレースが続き、これまでポイント獲得も出来ていなかった。
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「もちろん、ホームの観客の前で表彰台に立つのは素晴らしいよ」と、ギュンターは『Motorsport-Total.com』に語った。
「これは僕にとって特別なことで、とても誇らしいことでもある。
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