スクーデリア・アルファタウリのフランツ・トスト代表は、F1の2023年シーズン開幕戦バーレーンGPを無得点で終え、今期型マシン『AT04』が現状期待に応えられていないことから、チームエンジニアの楽観的な姿勢を疑問視している。
バーレーンGPでは、角田裕毅が予選14番手から決勝を迎えて11位、ニック・デ・フリーズは18番手から14位と、いずれもポイント獲得には届かなかった。
■角田裕毅、サウジアラビアGPに手応えあり?「目標はQ3進出。でもとにかく開幕戦よりもQ2進出は楽なはず」
第2戦サウジアラビアGPの金曜日では、角田がフリー走行1回目で10番手と健闘。フリー走行2回目では角田が13番手、デ・フリーズが17番手となった。
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みんなのコメント
フツーに考えたら遅いはずないが
マックスに乗らせて
それでも遅いならマシンの責任だが