韓国・現代自動車が12年ぶりに日本の乗用車市場に再参入する。日本法人のヒョンデモビリティジャパン(李正旭社長、横浜市西区)は8日、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)のゼロエミッション車(ZEV)で国内市場に参入すると発表した。直営の「カスタマーエクスペリエンスセンター」を展開するが、オンライン販売が基本で、点検・整備は協力工場に委託する。5月から注文の受付を開始し、7月以降デリバリーする。2021年の世界販売台数が666万台と、世界シェアが5位前後の現代自グループにとって鬼門だった日本市場にZEVで挑む。
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みんなのコメント
蔑むつもりもないが、後ろからみた姿はボテっと下膨れであまりカッコよくはなかった
水素エンジンの開発は凍結ってニュースを見た気がするがそれでも日本進出をやめないのかな?(きっとやめるだろう)