スズキのジョアン・ミルは、MotoGP第14戦サンマリノGPを5番手でフィニッシュ。しかしファイナルラップのトラックリミット違反でひとつ降格となり、6位が最終結果となった。
ポイントリーダーのファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)が2位となったことで、ランキング3番手につけるミルとの差は67ポイントに開いた。今季は残り4レースしかなく、昨シーズンの王者であるミルは、タイトルを防衛するには大きすぎる差だと認めた。
■中上貴晶、サンマリノGPは10位。「厳しいレースだったが前進できた。テストで改善を進めたい」
彼は今シーズン、何度かスズキのパッケージについて改善が足りていないと訴えていた。
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みんなのコメント
どこのチームからも引き手があるだろうし、行きたいところで走れそうだ。
他に比べ、マシンのポテンシャルが数%足りてないように感じるのは、
日本全社がドカ用のCPUを使わされているからもあろうが、やはりモアパワーだろうな。
近い将来、ホンダが動きそうな・・・