アウディのルーカス・ディ・グラッシは、フォーミュラE第4戦ローマePrixをリタイアで終えた。そのディ・グラッシは、リタイアの原因となったセバスチャン・ブエミ(日産・e.ダムス)の追突を、痛烈に批判している。
レースの7周目のことだった。ターン7へと向かっていたディ・グラッシは、ブエミにリヤを突かれたことでマシンのコントロールを失い、ウォールにクラッシュ。そのままリタイアという結果になった。
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この事故の責任を問われたブエミには、5秒のタイム加算ペナルティが科され、7番手フィニッシュも最終的に10位という結果に終わった。
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