登場から2年半でのフェイスリフト
text:Richard Lane(リチャード・レーン)
【画像】ヒュンダイ・サンタフェ 欧州で競合となるSUVと比べる 全132枚
translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)
4代目ヒュンダイ・サンタフェの登場から2年半。7シーターのSUVが早々にフェイスリフトを受けることになった。急いで変更したい部分があったのだろうと、勘ぐってしまう。
2018年後半に英国での販売が始まった現行のサンタフェだが、デザインはリフレッシュされ、プラットフォームはほぼ真新しいものに置き換わっている。エンジンのラインナップも、電動化技術が幅広く導入された。
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みんなのコメント
全世界で700万台!というマヤカシに似た数値も、生産計画台数の数値が、そのまま売り上げ目標数値に変わり最終的に半数は在庫として全世界の留置場に山積みに成る廃棄物。
現代と起亜の組立自動車は未だに、EU圏内のメーカー車のようなキャンバスシステムなど車輌全般の総合制御管理システムを導入してなくエンジンならエンジンだけのECUで制御し、個別制御しか出来ない古いタイプ。
まぁ、そんな古世代の組立自動車だから、EU圏内の自動車メーカーのカタログの中で現代車の欄が有ったが今では殆ど消える寸前までに成っているよね!
どんどんガラパゴス化に至る事を選んだくせに、日本にアピールすれば自分たちを助けて当たり前!という考えは捨てた方が良い。