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【2023年版】人気のクロスオーバーSUVとは?専門家解説とおすすめの4台

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【2023年版】人気のクロスオーバーSUVとは?専門家解説とおすすめの4台

高級車ブランドのロールスロイスがカリナン、ベントレーがベンテイガを発売し、スーパースポーツカーブランドであるランボルギーニはウルス、そしてフェラーリすらもプロサングエをラインアップしたように、国産・輸入車問わずSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の人気は高まるばかりです。SUVと一括りにされていますが、実際には多種多様な仕様が存在しています。そこで今回はSUVとは一体どんな車種で、どのように細分化されるのかを紹介しつつ、特に注目が高まっている“クロスオーバーSUV”と呼ばれる車種の中から、専門家おすすめの4台を紹介します。

SUVの源流は2つある

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SUVと呼ばれるカテゴリーのルーツは、軍用車のジープからの流れのモデルと、ピックアップトラックをベースに荷台にFRP製のボディを搭載したモデルの大きく2つにわけることができます。1980年代に国内で大ブームとなったクロスカントリー4WD車というのは前者の軍用車をベースとしているモデルが中心で、トヨタランドクルーザーをはじめ、三菱パジェロ、ジープチェロキー、メルセデス・ベンツGクラスなどが該当します。

一方、後者のピックアップトラックベースのSUVは、トヨタハイラックスサーフや日産テラノ、マツダプロシードマービーなどが当てはまります。こういったクルマは現在ではクロカン系と呼ばれ、堅牢なボディ骨格を採用し、高い悪路走破性を実現したヘビーデューティさが特徴のモデルでした。

乗用車をベースとしたSUVの登場

そして1990年代半ばになると、トヨタRAV4やハリアーといった乗用車の骨格を流用したSUVが登場します。これが現在SUVの主力モデルとなっています。外観デザインこそヘビーデューティなモデルに似ていますが、より街乗りや高速道路などオンロードでの乗り心地を重視した仕様となっており、駆動方式は4WDに加えて2WDも用意されているのが特徴です。

また4WDも悪路走破性の高さよりも、走行安定性を重視した仕様。またタフさよりも豪華さを追求しているのもポイントです。もちろん、採用されている4WDのシステムによってSUVでも高い悪路走破性を備えているモデルもありますが、一般的にSUVはライフスタイルを重視したファッションアイテムといえます。

ベースモデルにSUVの要素を組み合わせたのがクロスオーバーSUV

最近では、さらに細分化されクロスオーバーSUVと呼ばれるモデルも登場しました。ここでいうクロスオーバーSUVは、コンパクトカーやミニバンなど標準モデルがあり、それをベースにSUVの要素をクロスオーバー(分野、特性などが混じり合うこと)させたモデルを指します。このモデルは従来のSUVやヘビーデューティなモデルとは異なり、悪路走破性は追求していません。外観や内装などにSUVのアクティブなテイストを加えたモデルをクロスオーバーSUVと呼んでいます。

クロスオーバーSUVは新しいから、楽しそうに見えるから人気

クロスオーバーSUVの特徴は、ルーフレールの装着やホイールアーチなどのクラッディング。フロント&リアバンパーをバンパーガードのようなデザインを加えること。そして大径ホイールの装着などによる最低地上高の若干のアップなどが特徴となっています。なぜ、今クロスオーバーSUVタイプの車種が人気なのでしょうか。

セダンやコンパクトカーなどといったベースモデルの使い勝手はそのままに、SUVルックを身にまとったクロスオーバーモデルは、新鮮な印象を与えることが、その人気のベースだと思います。アメリカンカジュアルファッションのような雰囲気が漂っていること、そして所有しているユーザーがアクティブに人生を楽しんでいるように思われるから、ということも挙げられます。そんな人気のクロスオーバーSUVの中から、おすすめ の4車種を紹介しましょう。

ミニバンのクロスオーバーSUVのおすすめ「ホンダフリードクロスター」

まずは、ミニバンのクロスオーバーSUVタイプ、ホンダフリードクロスターです。現行型フリードは、2016年9月に登場した5ナンバーサイズのミニバンです。6~7人乗りのフリードに加えて、2列シート5人乗り仕様のフリード+も用意しています。フリードは5ナンバーサイズの取り回ししやすい低床のプラットフォームを採用し、利便性を高めた広い室内空間が特徴です。搭載しているパワートレインは、1.5L直列4気筒エンジン+CVTと1.5Lエンジン+1モーター+7速DCTを組み合わせたハイブリッドシステムの2種類を用意。駆動方式はすべてのパワートレインで2WDと4WDを設定。さらに安全装備は、先進運転支援システムのHonda SENSINGを採用しています。

フリードにクロスオーバースタイルのクロスターが追加されたのは、マイナーチェンジを行った2019年10月です。内外装の変更とともに、先進の安全運転システムのHonda SENSINGが全車標準装備となり、新たに後方誤発進抑制機能を追加し安全性を高めています。そしてクロスオーバーモデルのクロスターですが、外観は遊び心と力強さを表現させるため、専用のフロントグリルや前後バンパー、LEDフォグライト、ルーフレール、アルミホイール、専用色のドアアウターハンドルやドアミラーを採用しています。

インテリアは、遊び心を随所に感じられるように、専用のプライウッド調パネルを採用。また、専用コンビシートは汚れの目立ちにくいデジタル柄を採用しています。クロスターの外観はアウトドアシーンに映えるスタイル。そしてインテリアはアウトドアの非日常感を表現しています。

フリードに

月額31,740円で乗る



コンパクトカーのクロスオーバーSUVのおすすめ「日産ノートオーテッククロスオーバー」

続いては、コンパクトカーのクロスオーバーSUV、日産ノートオーテッククロスオーバーを紹介しましょう。現行型のノートは、2020年11月に登場しました。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」とのコンセプトのもと、プラットフォームを新設計するとともに、システムを大幅に刷新しパワーアップした第2世代の「e-POWER」を初搭載した意欲作です。進化したe-POWERは、1.2L直列3気筒エンジンで発電を行い、モーターで走行するシリーズハイブリッドです。4WD車は、フロントに加えてリアにも高出力なモーターを搭載し四輪を駆動させるため、滑りやすい路面でも高い走行性能を発揮します。安全装備では、コンパクトカーとして初搭載となる運転支援技術「プロパイロット」を採用。日産初となるナビリンク機能を備えて高度な運転支援を行います。さらに、全方位の「360°セーフティサポート」などの先進安全技術も充実させユーザーに安心・安全を提供しています。

ノートをベースとしたクロスオーバーモデルの、ノートオーテッククロスオーバーは2021年10月に登場しました。このクルマを手掛けたオーテックというのは、日産のファクトリーカスタムメーカーで、オーテックジャパン伝統のクラフトマンシップを継承しつつ、スポーティーでありながら高級感漂うスタイリングを特徴とするブランドです。オーテックジャパン創業の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルーが、ブランドのアイコニックカラーとなっています。

ノートオーテッククロスオーバーは、コンパクトカーの「ノート」をベースに、オーテックブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させた、実に贅沢なコンパクトクロスオーバーモデルに仕上がっています。外観では、オーテックブランド共通のアイテムであるドットパターンフロントグリルや、オーテック専用のブルーに輝くシグネチャーLED、メタル調フィニッシュのドアミラーなどを採用。さらに、専用デザインのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュ、ルーフモール、CROSSOVER専用デザインのアルミホイールを装備し、躍動感のあるスタイルが印象的です。走行性能面では専用サスペンションやタイヤの大径化により地上高を25mm拡長し、不整地や雪道などでの対応力を向上させています。

インテリアは、やわらかな手触りで体になじむレザレットのシート地や、鮮やかな木目が特徴的な高級材、紫檀(シタン)の柄のインストルメントパネルを採用しつつ、全体をブラック基調とし、上質な素材とこだわりのディテ ール表現とともに機能的な雰囲気も演出しています。グレードはXとX FOURをベースに2WD車と4WD車を用意しています。そして2022年12月には、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを追加装備した新グレード、ノート「オーテッククロスオーバー +Active」を追加しています。

軽スーパーハイトワゴンのクロスオーバーSUVのおすすめ「スズキスペーシアギア」

人気の軽スーパーハイトワゴンにもクロスオーバーSUVモデルが複数ありますが、おすすめはスズキスペーシアギアです。現在、軽自動車の新車販売で上位を占めているスーパーハイトワゴン。車高を高めて広い室内空間を確保し、リアには便利なスライドドアを採用し優れた利便性を実現したモデルです。

現行型スペーシアをベースに広い室内空間とアクティブなスタイルを融合したクロスオーバーSUVとして、2018年12月にスペーシアギアは登場しました。外観は、ジムニーやハスラーといったスズキのSUVを彷彿とさせる丸型のヘッドランプをはじめ、フロントグリル、フロント・リア バンパー、サイドドアガーニッシュ、ルーフ色などをガンメタリック色に統一した専用装備や、積載に便利なルーフレールの標準装備により、SUVらしいタフでアクティブなデザインが特徴です。

インテリアは、ブラックを基調として、メーターやシートステッチなどにオレンジのアクセントカラーを施し、ツールボックスをモチーフにしたインパネアッパーボックスを採用することで、タフでアクティブな中にも遊び心が感じられる空間を演出しています。

スペーシアギアに搭載されているパワートレインは、660ccの直列3気筒DOHCエンジン+CVTと660cc直列3気筒DOHCターボエンジン+CVTの2種類。どちらのエンジンにも発進時にモーターのみで走行可能なマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。運転支援システムは、方の車両や歩行者の検知を可能とした衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を全車に標準装備しています。さらに、フロントガラス投影式の「ヘッドアップディスプレイ」をメーカーオプション設定するなど、軽自動車でトップレベルの安全装備の充実度を誇ります。

スペーシアギアに

月額22,720円で乗る



セダンのクロスオーバーSUVのおすすめ「トヨタクラウンクロスオーバー」

最後に紹介するのは、2022年7月に同時に4モデルが世界初公開され話題となったクラウンの中から、先陣を切って発売されたクラウンクロスオーバーです。クラウンクロスオーバーは、セダンとSUVを融合させた革新的なパッケージが特徴で、これまでの概念にとらわれない、新たな価値を提供するクルマに仕上がって います。

外観デザインは、スタイリッシュなクーペライクなスタイルと、力強さを感じさせるリフトアップスタイルを組み合わせることにより、流麗さとダイナミックさを両立させた、新時代のフラッグシップにふさわしい存在感を放ちます。さらに、従来のセダンの常識を打ち破る大径タイヤを採用し、ボディとタイヤの隙間のバランスも徹底的に吟味したことで、セダンでもSUVでもない、踏ん張り感のある力強いスタイルとなっています。

インテリアは、ディスプレイや操作スイッチを水平方向に集約したことでどの席からも直感的に操作ができる機能レイアウトと、インストルメントパネルからドアにかけてひと続きで包み込まれるような造形を採用。また使用する内装部品にもこだわり、上質で豊かさを感じられる空間を演出しています。

搭載しているパワートレインは、2.4L直列4気筒ターボエンジン+高い駆動力を発揮する最新の電動パワートレーン「eAxle」、新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池を組み合わせたハイブリッドシステム。そして、2.5L直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたシリーズパラレルハイブリッドシステムの2種類。駆動方式は全車4WDとなっています。安全装備は、機能向上した最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備。その上、渋滞時の安全運転を支援する「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」や様々な駐車シーンでスムースな入庫・出庫を自動で行いリモート操作も可能な「アドバンスト パーク(リモート機能付き)」などの、高度運転支援技術「トヨタ チームメイト」を搭載しています。

クラウンに

月額56,050円で乗る



クロスオーバーSUVは、新しいスタイルの提案とちょっとした特別感を表現したモデル

国産、輸入車問わず従来のコンパクトカーよりもSUVのほうが人気となっています。それはSUVのもつ遊び心やアクティビティの 演出が、ファッションアイテムとして多くのユーザーに受け入れられていることを示しています。今回紹介したクロスオーバーSUVは、新しいスタイルの提案とちょっとした特別感を表現したモデルといえるでしょう。

※記事の内容は2023年2月時点の情報で制作しています。

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