FIM世界耐久選手権(EWC)第4戦オッシャースレーベン8時間耐久ロードレースの決勝が、ドイツのオッシャースレーベンで行われ、日本のF.C.C.TSRホンダ・フランスのジョシュ・フック/フレディ・フォーレイ/アラン・テシェ組が312周を回って優勝を飾った。F.C.C.TSRホンダ・フランスの優勝は2017/2018シーズン2度目で、ランキングトップをキープしている。
予選でポールポジションを獲得したしたのはGMT94ヤマハ。2番グリッドにはF.C.C.TSRホンダ・フランス、3番グリッドにはスズキ・エンデュランス・レーシング・チーム(SERT)が続いた。
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