F1第11戦ハンガリーGPの予選、フェラーリのカルロス・サインツJr.はQ2最初のアタックで挙動を乱してクラッシュ。痛恨のノータイムで、15番手で予選を終えることになってしまった。
マシン左側面に22Gの衝撃を受けたサインツJr.のマシン。それでも何とかピットに戻ろうと走り出したサインツJr.だったが、フロントウイングが脱落しマシンの下に入り込んでしまった。結果的にサインツJr.は、マシンを停め走行を諦めざるを得なかった。
■予選Q2ミディアム通過を諦めたフェルスタッペン、その理由は「ライバルがタイムを上げていたから」
突然コントロールを失ったことに驚いたという彼は、ガレージに戻ってデータを確認。風の影響があったことが分かり、「冷静になれた」と認めた。
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