アバルトは、1月11日にベルギーで開幕する「ブリュッセルモーターショー2025」において、アバルト『600e』の「スコルピオニッシマ・リミテッドエディション」を発表する。
この新型モデルは、アバルト史上最強の280hp(207kW)の電気モーターを搭載し、最高速度は200km/h、0-100km加速はわずか5.85秒というパフォーマンスを誇る。アバルトは、この100%電気自動車によって、スポーティな走りの真のスリルを体験できると強調している。
愛車を守るつもりが逆効果?知られざる暖機運転の落とし穴と正しい方法~カスタムHOW TO~
さらに、アバルト600eは1回の充電で最大334kmの走行が可能(WLTPコンバインドサイクル)とされており、実用性も兼ね備えている。また、独自のサウンドジェネレーターを搭載し、パワフルな走りを聴覚的にも楽しめる工夫が施されている。
同社のブースでは、アバルト『500e』も展示される予定だ。こちらも155hp(113.7kW)の電気モーターと42kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせた、パワフルな都市型スポーツカーとなっている。瞬間トルクは235Nmを発生し、加速時のアドレナリンを存分に味わえるという。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
EVオーナーの92%が「エンジン車」にもう戻らないワケ! 「世界2万3000人調査」で明らかになった満足度&課題とは?
レクサスのあとを追うも評価はボロクソ……だったのは過去の話! 気がつけば韓国ヒョンデの「ジェネシス」がイケイケだった
日産 「R32型GT-R」がEV化!技術者の想い注いだ意欲作 東京オートサロン2025
スズキ「“新”スイフトスポーツ」発表で注文殺到!? 新車232万円で6速MT&「専用“チタン風”パネル」がカッコいい! 現行最終「ファイナル エディション」販売店にも大反響
マツダ、200台限定の特別なロードスター「12R」を発表! 200馬力の2リッターエンジン搭載で価格は700万円台を予定。【東京オートサロン2025】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?