先日開催されたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦デイトナ24時間レースでは、宮田莉朋がGTDクラスに参戦したことが話題となったが、同クラスにはもうひとり日本人ドライバーがエントリーしていた。ケイ・コッツォリーノだ。
コッツォリーノはAFコルセ21号車のドライバーとして、フェラーリ296 GT3をドライブ。フェラーリのファクトリードライバーであるミゲル・モリーナらと共に24時間レースを戦った。21号車のフェラーリは僅差でウィンワード・レーシングのメルセデスAMG GT3に敗れたものの、クラス2位を獲得した。
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