8月1日、マツダは『MAZDA3(マツダ・スリー)』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて同日から予約受注を開始することを発表した。販売開始は2024年10月上旬を予定している。
2020年のワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、その日本車離れしたデザインが好評なコンパクトカーのマツダ3。ファストバックモデルにはマニュアルトランスミッションがラインアップされ、その走りはスーパー耐久シリーズでも見ることができる。
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今回の改良では、ユーザーが選択しやすくなるようにグレード体系を刷新。ファストバックはシンプルな『15C』に加え、安全装備が備わった『15S S Package』『XD S Package』、快適装備充実の『20S Touring』『X Touring』『XD Touring』、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合させた特別仕様車『15S Retro Sports Edition』『20S Retro Sports Edition』『XD Retro Sports Edition』をラインアップ。
セダンタイプでは、安全装備を備える『20S S Package』『XD S Package』と、快適装備充実の『20S Touring』『XD Touring』、そしてレトロモダンの世界観とスポーティーさが融合された特別仕様車『20S Retro Sports Edition』『XD Retro Sports Edition』が設定された。
また、より一層安全、安心、快適に運転を楽しむことをできるようにコネクティッドサービスの機能を拡充し、ファストバック『15C』を除く全グレードにAmazon Alexaやマツダオンラインナビが採用されている。
そのほかにも室内の安全装備強化や、アルミホイールとドアミラーカバーを黒色に変更できる『ブラックアピアランスパッケージ』が新設定されたマツダ3の価格は、ファストバックが220万9900円~398万6400円、セダンが257万7300円~326万5900円となっている。詳細は公式サイト(https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/)まで。
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みんなのコメント
何の特徴も無し。
流石マツダ❗❗
操作系の重さは万人受けしないから走り重視の
一部の層に受ければそれで良いのだろうけど、
販売店の対応が素人だから気持ちが冷めて
契約に結び付かないのて販売が伸び悩んでいる。