F1オーストラリアGPで16位に終わったエステバン・オコン(アルピーヌ)は、レース中に捨てバイザーがマシンに詰まることがなければ、ポイント争いが可能だったと考えている。
オコンはレース序盤、ケビン・マグヌッセン(ハース)やアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)とバトルを繰り広げていた。
■ハースF1小松礼雄代表、オーストラリアでの戦略ミスを悔やむ「マグヌッセンの最初のピットストップを正しく行なえれば、角田と戦えたはず」
9周目には最初のタイヤ交換に入ったオコンだったが、彼はその直前にブレーキダクトにヘルメットの捨てバイザーが詰まって、オーバーヒートを引き起こされてしまった。
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