2019年発表か W12仕様が先行
ベントレーが、次期コンチネンタルGTコンバーチブルをニュルブルクリンクでテストしている。
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発売開始は2019年の見込み。ローンチ直後は、W12仕様のみのスタートとなり、その後V8仕様が追加されることになるだろう。
テスト車両の直近の目撃情報は、AUTOCARの読者が高速道路のサービスエリアで撮影したものだった。その車両の登録情報から搭載エンジンは6.0ℓであることが分かっている。つまり、ベンテイガと同じユニットを採用することになるのだ。ただし、2ドアモデル用にファインチューンを受けることになるだろう。
ベントレーの関係者は、「2018年は、コンチネンタルGTのローンチに注力する」と話していることから、コンバーチブルの発表時期は来年初頭になる見込みだ。
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