フォルクスワーゲン ジャパンは2024年12月25日、2025年1月10日~12日に幕張メッセで開催される東京オートサロン2025での出展概要を発表した。
今回のブースでは、最高出力を従来の320psから333ps(本国仕様の数値)にアップした“2.0TSI”1984cc直列4気筒DOHC16V直噴インタークーラー付ターボエンジンに専用セッティングの7速DSGを組み合わせ、駆動機構にはRパフォーマンストルクベクタリングを配した4MOTIONシステムを、足回りには電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”とアダプティブシャシーコントロール“DCC”を統合制御するだけではなく4MOTIONと高度に連携したビークルダイナミクスマネージャーを、操舵機構には最新世代のプログレッシブステアリングを採用するなど、“究極のパフォーマンスと実用性の両立”を開発コンセプトに据えてさらなる進化を果たしたゴルフRおよびゴルフRヴァリアントの日本仕様を初公開。また、2025年1月以降に出荷をスタートするマイナーチェンジ版のゴルフGTIもひな壇に上げる。
ステーションワゴン専用モデルに刷新した新型フォルクスワーゲン・パサートが日本で販売開始
なお、現地のブースではアンケートに答えた来場者に、その場でフォルクスワーゲン オリジナルグッズをプレゼント。また、ドイツのVolkswagenアカデミー公認トレーナーによるトークショーも行う予定である。
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