スーパーGTのGT300クラスに参戦するJLOC(ジャパン・ランボルギーニ・オーナーズクラブ)は、2022年シーズンも昨年と同じ体制で臨むと発表した。
前身の全日本GT選手権時代から参戦を続ける老舗チームであるJLOC。昨年のGT500王者である関口雄飛や昨年GT500初勝利を飾った平峰一貴なども、JLOCの卒業生である。
■【スーパーGT】GT300で不満の声挙がる性能調整……グッドスマイルの対抗策は「科学的アプローチ」
これまでタイトルとは縁がなかったJLOCは、2022年シーズンに悲願の初タイトルを奪取するため、より一層気合いが入っている様子。則竹功雄代表も「恐らくチャンスは一番感じるシーズンになる」と意気込んでいる。
参戦体制に関しては、昨年の2台体制を継続する。車両は引き続きランボルギーニ・ウラカンGT3。87号車は松浦孝亮と坂口夏月がコンビ2年目に突入、昨年度々上位争いを展開した88号車はコンビ4年目となる小暮卓史、元嶋佑弥組だ。
則竹代表はチームのSNSに次のようにコメントしている。
「今シーズンは、ウラカンEVOの最終年、チームは車両を熟知しております」
「オーガナイザーのBoP(性能調整)が、JAF GT(GT300)等と同等のウエイト、パワーなら、ウラカンは必ず結果は出せます。素性が違います!」
「簡単にはシーズン通して行かないと思いますが、恐らくチャンスは一番感じるシーズンになると思います。ヨコハマタイヤさんとも協力して必ず結果を出します。ランボルギーニ頑張れ! と皆さんの応援を宜しくお願い致します」
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