100kWhのバッテリーに190psのモーター
メルセデス・ベンツ・ビジョンEQXXがベースとしているのは、独自に開発された後輪駆動用プラットフォーム。2024年以降の市販車に採用される、MMAプラットフォームの一部も取り入れられているという。
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フロアパンに敷き詰められるリチウムイオン・バッテリーの容量は、約100kWh。重量は495kgもある。中国のCATL社製で、最新のCTPシリコン技術を導入し、システム電圧は900Vとのこと。
駆動用モーターは、ドイツと英国に拠点があるメルセデス・ベンツの技術部門によって開発された。
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みんなのコメント
BEVで1000kmの航続距離が未来だと言ってるって如何に今のBEVが戯事かと思ってしまう。
ただ日本が絶対優位だったバッテリー技術があっというまにプーさん帝国に持って行かれたのは、日本のアホな経営及び株主のせいだというのはホント悔しい。