モータージャーナリストとしての足跡
岡崎宏司の「クルマ備忘録」連載 第154回
「30年前の未来のクルマ」展で改めて驚いたトヨタ4500GTの素晴らしさ
僕がモータージャーナリストとしての一歩を踏み出したのは1964年。24才の時だ。以後、多くのメディアでお世話になってきたが、今回はその足跡を辿ることにしたい。
初めての原稿を書いたのは、自動車専門誌「ドライバー」。大学を卒業してすぐドライバー編集部に入り、まずは編集者として原稿を書き始めた。ドライバー編集部に入ったのは、特別な思い入れがあったとか、そういうことではない。
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