ブランドの基礎となった『Type 1(ビートル)』の跡を継ぎ、以降50年近くもの間フォルクスワーゲンの主力車種として日本市場で愛される『Golf(ゴルフ)』と、そのワゴンバリエーションたる『Golf Variant(ゴルフヴァリアント)』に、ブランドの正規輸入70周年を記念した特別仕様車“Platinum Edition(プラチナム・エディション)”が登場。4月4日より発売開始となっている。
1953年に2車種、わずか111台の輸入から始まった日本での歴史は、70年間で累計180万台以上のフォルクスワーゲンが正規輸入され、うち100万台以上がゴルフとその派生車種となるなど、まさにブランドを代表する車種として認知されてきた。
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その日本におけるフォルクスワーゲン70周年を記念し“Platinum Jubilee(プラチナム・ジュビリー/70周年記念)”にちなんで名づけられた今回の限定車は、ベーシックグレードの“eTSIアクティブ”から、クリーンディーゼル搭載の“TDIアクティブ・アドバンス”に、双方のエンジン仕様が用意される“スタイル”、そしてスポーティグレードの“Rライン”に設定された。
現行の第8世代で、通常オプションとして人気の高い装備を標準としながら、大幅に価格をおさえたお買い得な仕様とし、とくにベーシックなeTSIアクティブでは、フロントカメラで対向車や先行車の位置や距離を算出し、その結果に基づき適切な状態でヘッドライトの照射エリアを細かく調整するダイナミックライトアシストを特別装備に。
■LEDライトやHUDなどのオプション装備が標準装備に
さらにLEDマトリックスヘッドライト“IQライト”にダイナミックインジケーター付きのLEDテールランプ、パークディスタンスやオプティカルパーキングシステム、そして純正インフォティンメントの“ディスカバー・プロ”にヘッドアップディスプレイなど、普段はオプションの装備が上級グレード同様に標準装備とされる。
また、これまではスポーツグレードである“GTI”と“R”にのみオプション設定となっていたアダプティブシャシーコントロール“DCC”を、そのeTSIアクティブを除いて18インチアルミホイールとのパッケージオプションとして選択可能とし、上級のスタイルとRラインでは、サンシェードとUVカット機能も備えた電動パノラマスライディングルーフに、ハーマン・カードン製プレミアムサラウンドシステムを加えたラグジュアリーパッケージもオプション設定している。
そのうえで、最新世代のクリーンディーゼルエンジンを搭載するTDIモデルは、その価格をガソリンエンジン搭載グレードに匹敵するものとなるよう、ベースモデルより引き下げるなど、さらにお買い得な設定に。その価格はゴルフ・プラチナム・エディションが363万9000~423万9000円、同じくゴルフヴァリアント・プラチナム・エディションが376万9000~436万9000円(ともに税込)となっている。
フォルクスワーゲン カスタマーセンター:0120-993-199
プラチナム・エディション専用サイト:https://sp.volkswagen.co.jp/70th/golf-platinum-edition/
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