ピエール・ガスリー(アルピーヌ)にとって今年のF1アゼルバイジャンGPは、1日も早く忘れたい週末となった。
唯一の練習走行の機会だった金曜日のFP1は、オイル漏れでマシン後部が炎上。7周しか走れず、ほぼぶっつけ本番で予選やレースを迎えることに。さらにダメージを受けたパワーユニットとギヤボックスの全交換も余儀なくされた。
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案の定というべきか、その日の夕方に行われた予選ではQ1のアタック中にウォールにぶつかり、19番手に終わった。「特にブレーキを遅らせてはいなかった」と本人は言っていたが、走行不足が影響したことは明らかだった。
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