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物議を醸したクルマの最終評価 40選 後編 「名車」か「迷車」、結局どっち?
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ランドローバー

美点:初代ランドローバーは、1948年にローバーシリーズの単一モデルとして登場し、1990年にディフェンダーと改名され、2016年まで生産され続けた。荒れた地面では驚異的な性能を発揮し、その名は「ジープ」と同様にオフロード車の象徴となった。2019年に再登場した最新のディフェンダーは、好調な売れ行きを見せている。

【画像】賛否両論、意見の分かれるクルマたち【ルノー・アヴァンタイムやローバーSD1、スバル360などを写真で見る】 全76枚

難点:生産が終了するずっと前から何十年も時代遅れとなっており、第二次世界大戦直後に比べてもわずかに洗練された程度であった。そのオフロード性能に疑問の余地はなかったが、舗装路での運転は快適とは言えなかった。

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みんなのコメント

2件
  • こういうのは、実際に乗ったこともない車の、過去の他人のレビューを見てあれこれ言っているの過ぎない。
    そのレビューもたいていは数日間(下手すると数時間)だけ乗って書かれたもの。
    実際に買って乗り続けた人の評価とは全然違うものだろう。
    ま、同じ車でも買った人それぞれ違う評価になるんだけどね。
  • 明日は目医者へ行く
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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