富士スピードウェイで行なわれている『スーパーGT×DTM特別交流戦』。23日(土)のレース1決勝は、ニック・キャシディ(#37 KeePer TOM'S LC500)がポール・トゥ・ウィンを果たした。
ついに実現したスーパーGTとDTMの”夢のレース”。通常のスーパーGTとは異なり、ドライバー交代と給油はなく55分間プラス1周と、DTMに近いフォーマットで争われた。
■スーパーGT×DTM特別交流戦レース1予選:キャシディがPP。デュバル2番手
スタート前、8分間のレコノサンスラップから波乱の展開。
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