ブガッティ・サーキットでMotoGP第5戦フランスGPの、Moto3クラス予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはCFMOTO Gaviota Aspar Teamのダビド・アロンソだった。
日本人ライダーが多数参戦しているMoto3クラスだが、今回は鈴木竜生(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)が予選Q1からの出走。古里太陽(Honda Team Asia)、山中琉聖(MT Helmets - MSI)のふたりは予選Q2へ直接進出した。
■ホンダはライダーの墓場? ジョアン・ミル「来たときより良くなった人がいない」と爆弾発言
予選Q1からの参加となった鈴木は、Q2へ進出となるトップ4のタイムを目指してアタックを重ねていった。
鈴木はまずまずのペースを見せるものの、わずかにQ2進出に届かない6番手でQ1後半に入った。その後鈴木は、ラスト1分のところで1分41秒694まで自己ベストを更新し3番手。Q2進出圏内に入った。
最後に鈴木はライバルのタイム更新によって4番手タイムとなったが、それでもQ2進出を果たした。
予選Q2では、コリン・ベイアー(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)が1分40秒793の暫定トップタイムをセッション前半で記録する中、日本勢は上位に食い込めない状態だった。山中がひとり気を吐くが、8番手に留まった。
Q2後半のアタックでも日本勢が上位に食い込むことはできないまま、ポールポジションは1分40秒114をマークしたダビド・アロンソが獲得した。
日本勢は最終的に山中が10番手、鈴木が14番手、古里が18番手で予選を終えた。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?