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F1マシンの『軽量化』のため、塗料は最小限。最低重量を下回ることでバラストも使用可能に
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 これまでに発表された2024年仕様のマシンを見ると、色の数が比較的少なく、黒い部分が多くあることに気づくだろう。カーボンファイバーが塗装で覆われておらず、地の面が見えるのだ。確かに、ステークF1の新しいマシンには独特のグリーンが使われ、アルピーヌの新マシンにはピンクとブルーの部分が多くあるが、そのような印象的な色のマシンでさえ、ボディワークの大部分でカーボンファイバーが露出している。その理由はただひとつ、軽量化にある。

 F1の技術者によって、マシンが1kg重くなるごとにラップタイムが0.03秒以上増えるということが長年かけて確立されてきた。

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みんなのコメント

5件
  • sho********
    落とせるだけ落として
    欲しい部分にウエイトを載せるのは効果的
    アンダーカーバーの内側に鉛シート貼ったりして低重心化も出来る
  • 藍流頓瀬奈
    航空機でも塗装をあえてせずにつやつやに研磨して耐候性を持たせたものがある。
    垂直上昇記録に挑む特別仕様の戦闘機(F-15ストリークイーグルなど)に見られるが一部旅客機も航空会社のロゴや機体番号など最低限の塗装しかしていない。
    スピードと共に燃費にも響くのだ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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